ヤフーニュースは見ている人が多いので「ビットコイン」というワードにアンテナが貼った人もいるかと思います。
この記事は、ビットコインをこれから買ってみたい・ビットコインの取引をしてみたい人の『ビットコインのはじめ方を記載した』初心者向けの内容になっています。
ビットコインのはじめ方・購入までの流れ
ビットコインのはじめ方の大きな流れは以下になります。
- 日本の仮想通貨取引所で口座開設。
- 本人確認書類の認証が終わるまでにビットコインの基礎知識を勉強しつつ、チャートを見ておく。
- 取引所の口座へお金を入金。
- ビットコインを買う。ビットコインの売買を長期間しない場合には、取引所からウォレットへ送金しておく
ビットコインを買うのはすぐにできるのですが、一番時間がかかるのは口座開設です。
興味が出てきたら早めに行動するのをおすすめします。
ビットコインについて
2018年4月13日現在ビットコインの価格は87万円前後。
一時期60万近くまで値を落としましたが、ビットコイン価格は上昇トレンドに変わってきているので再び100万円超えを記録しそうな見方が強いです。
2021年4月19日現在ビットコインの価格は1BTC= 620万前後。
ビットコインと聞くと経済ニュースのチェックをしている人には名前が印象深いマウントゴックス事件があります。
マウントゴックスはビットコインの交換所。
2014年2月24日ビットコインの全取引を停止したため、マウントゴックスにビットコインを預け入れしていた人たちは,ビットコインを引き出すことができず損をしたというものでした。
このマウントゴックス事件の影響でビットコインの名前が全面に出てきたため当時仮想通貨なんて発想がある人はほぼいなかったこともあり「ビットコイン=悪いもの」のイメージが定着してしまいました。
ビットコインのメリット
まだまだビットコインは投資ではなく投機対象とされている認識が強く、投資対象として扱う場合には自己責任が伴います。
国の紙幣とは異なる点として、ビットコインは発行上限枚数が決まってます。
発行上限は2100万ビットコインです。
国の紙幣は国が景気に応じて通貨発行量を調整しますが、
ビットコインは上限が決まっているのでこれ以上は増やせません。
国際間送金
国をまたいでお金を送金するとき、例えばアメリカへ送金しようとしたときには,円からドルへ変更するときに銀行を通すことになるので、手数料と時間がかかります。
ビットコインの場合には仮想通貨取引所での手数料支払のみ。
個人間でやり取りするときは直接ビットコインの個人のお財布へ送れば良いので手数料が発生しません。
中継する先が減ることによって国際送金の手数料を圧倒的に減らすことできます。
通貨としての信頼性
ビットコインにはデータ同士が鎖のように連結していくブロックチェーンという技術がつかわれていて、
「AさんからBさんへ1ビットコイン交換しました」という内容をビットコインの1つのブロック(データ)へ保存しておくことができます。
これは他者のCさんやDさんからも見ることができるのがビットコイン最大のメリット。
時代劇に出てくるようなお代官様へ商人へ賄賂を渡した場合、二人の間でしかやり取りされておらず他者にはわからないことが
第三者からいつでも見張られているようになり、これが通貨としての信頼性を上げています。
上限が決まっていると行き渡る数が限定されます。
ビットコインを欲しい人たちがだんだんと増えていくと欲しい人たちの間で、
お金を多く払ってでも手に入れたい人たちが増えていき値段があがっていきます。
現状としては送金用の通貨としてではなく、投資対象としてビットコインを欲しがっている人たちが値段を釣り上げている現状です。
ビットコインバブル
ビットコインはバブルだというニュースはよく出ています。
ビットコインを持っている人たちが「やっぱりビットコインは使えないよね」と認識してしまい、手放す人が増えると価格が下がって行きます。
ビットコインを必要ないと思っている人が増えれば増えるほどビットコインの価値がなくなってしまい、
ビットコインを買いたい人がいなくなります。
ビットコインを買いたい人がいなくなると、ビットコインを売ることができなくなることからビットコインは「2100万枚の盛大なババ抜き:と比喩されています。
ビットコイン億万長者の存在
ババが残ってしまったら損するとわかっていても皆が投資したくなる理由として
ビットコインの億万長者が実際にいるという事実でしょう。
当時のレート「1ビットコイン=20円を10万円」で購入したジャレッド・ケンナは2億5000万円以上の資産家になりました。
推定資産10億以上といわれているロジャー・バーはビットコインが1ドルだったころから投資しています。
日本でもビットコインや仮想通貨イーサリアムへ大きく投資した結果、億万長者になった人たちがテレビなどで紹介されています。
ビットコインの認知度がもっと広まって仮想通貨市場へのお金がもっと入ると億万長者が増えていく可能性はあります。
2017年の1月は「1ビットコイン=10万円前後」だったものが2017年9月「1ビットコイン=50万円」を超え、2017年11月「1ビットコイン=100万円」を超えました。
年始に1千万円ビットコインへ投資していたら今頃1億ですからそれは夢があります。
ビットコインの今後・将来性
2018年にはいってから金融庁の規制や仮想通貨取引所への指導も影響し
ビットコイン価格が急落しています。
悲観ムードになっている反面で、2018年内にビットコインは5万ドルになると予測している人もいますので
総悲観というわけではありません。
停滞しているのは事実ですが、盛り上がる前に仕込めるリスクを取れる人が
大きくリターンも得ることができます。
仮想通貨FXで人気の取引所BitMEXのCEOが年内にビットコインは5万ドルになると予測https://t.co/dOO2R7dmkr#BitMEX #5万ドル #価格予想 #ビットコイン #coinmagazine
— CoinMagazine(コインマガジン) (@Coin_Magazine) 2018年6月30日
ビットコインを買うにはどうしたら良い?
それではビットコインはどうやって買ったら良いのでしょうか?
最初に頭に叩き込んでおいてほしいこととして、
ビットコインはまだまだ投機として見られていること。
仮想通貨市場はまだまだこれから始まったばかりで、後述する取引所に並ぶ仮想通貨の銘柄を適当に買っても放置していたら値上がりしていることは良くあります。
2017年ではどれを買っても上がっている状態です。
ですが、くれぐれも生活資金を入れたりしないでくださいね。
ビットコインを買うには取引所を利用する
ビットコインを手に入れる方法で一般的なものが「仮想通貨取引所に口座をつくる」ことです。
仮想通貨取引所はその名前の通り「仮想通貨を売買するためのお店」だと思って下さい。
仮想通貨取引所ではビットコインの販売・ ユーザー同士の売り買い以外に、ビットコインのお財布機能が用意されています。
ビットコイン専用のお財布である「ビットコインウォレット」はパソコンやスマホが必要になるのと、操作がちょっと面倒。
仮想通貨取引所で口座開設をすると、簡単にビットコインウォレットの代わりに利用できます。
仮想通貨取引所は日本国内と海外にもありますが、海外取引所では円が使えません。
海外の取引所にもメリットが色々ありますが、ビットコイン初心者のうちは日本国内の取引所で先に口座を作りましょう!
ビットコイン購入単位は知ってる?
2017年にビットコインは「1ビットコイン=190万」を超えました。
この金額を見てしまうと、とてもじゃないけれど手が出しにくいのですが、ビットコインの購入は『0.001BTC』のような細かい単位で購入が可能です。
必ずしも「1ビットコイン」の単位から買わなくても良いんです。
『0.001BTC』は2000円前後なのでこうして考えるとちょっとした飲み会に行く金額と変わりませんよね。
敷居が低く感じると思います。
おすすめの仮想通貨取引所
口座を開いておきたい仮想通貨取引所は2018年版!口座開設しておきたいおすすめの仮想通貨取引所ランキングをご紹介しますで紹介しています。
2023年3月現在で、日本国内大手の取引所は3つ。
『bitFlyer』『Coincheck』『Zaif』です。
他にも取引所が増えていますが、安定していて取引量・ユーザーが多いのがこの3箇所です。
ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン(Altcoin)」と言われます。
ビットコインだけしか取引しないというのであればどこでも良いのですが、
ビットコインの情報を調べていくと必ず他の仮想通貨についての情報が入ってきます。
そうすると自然に「ビットコイン以外の仮想通貨はどうなのかな?」と興味が湧いてくるはずです。
これは120%間違いないでしょう。
アルトコインに関しては取引所によって取扱いがバラバラですので、値上がりしそうな予感がして取引したいときになったらすぐに取引できるように
「できるだけ多く口座開設」をしておくことをおすすめします。
仮想通貨の重要ワード「億り人」
「億り人」と呼ばれる「仮想通貨で1億円以上の資産を作り上げた人」たちが2017年沢山生まれました。
特に2017年はビットコインよりもアルトコインの上昇率が凄まじかったのです。
ビットコインは誰でも改良できるオープンソースなので、ビットコインの基本機能を改善したものや、ビットコインを基本にして大きく機能を変えたものがアルトコインとして生まれています。
2017年後半になってからはビットコインの使いみち・将来性を見て性能の良いアルトコインへ買い換える人が増えてきました。
「億り人」になった人たちの戦略としては
・アルトコインを大量に買って値上がりした所で売り、利益を出してからビットコインに買い換えた
・1円しないときに何百万も一点投資して気がついたら暴騰していた
など様々。
アルトコインである仮想通貨Verge(XVG)は2017年約1900倍の高騰をしました。
アルトコインは1円もしないものから数十万円までするものもありますが、
こういった事例もあるので、口座を作り忘れてアルトコインの絶好の買場を逃してしまうのは非常に勿体無いのです。
『アルトコインの旨味』としては短期間で2倍以上になる可能性を秘めているところ。
ビットコインが2倍になることもありえますが、今や170万円台です。
例えばZaifで取り扱われているZaifトークンは1.5円程度です。
同じ期間でしたらビットコインが2倍の340万円になるより、1.5円のアルトコインが3円になることの方が短期間でありえますよね。
口座開設の流れ
- メールアドレス,パスワード登録して取引所のアカウント作成
- 住所などの個人情報を登録
- 免許証などの本人確認書類を(スマホ撮影でOK!)アップロード
- 取引所側で本人確認書類確認。
- 本人確認書類完了の通知ハガキが送られてくるので受け取る(簡易書留)
口座開設の注意点
口座開設は無料です。口座維持費もかかりません。
メールアドレス登録後、入金用口座情報などの基本情報を登録して完了します。
3分もかからないはずです。
登録した後、仮想通貨を売買するためには「本人確認資料の提出」という段階があります。
自分の免許証などをスマホで撮影して送ると完了なのですが、取引所から送られてくるハガキが発送されるまで「本人確認資料の提出」の段階をクリアできません。
そのため実際に売買するためには少し日数がかかるということを覚えておきましょう。
『bitFlyer』『Coincheck』『Zaif』の場合はだいたい3日前後~一週間あればハガキが届くはずです。
テレビCMを見て仮想通貨を知った人への注意点
テレビCM効果のためか取引所への新規申し込みが殺到しているようで
昔は承認まで2,3日だったのが一週間以上かかるケースもあるようです。
一番困る事件が登録後、本人確認書類をすぐに送らなかったためにアカウントが凍結されてしまうことがあるようです。
登録したら即本人確認書類を送りましょう。
本人確認書類はスマホで撮影したものを送ればOK
この本人確認書類を撮影した写真は取引所登録時に使いまわせるのでわかりやすい名前をつけておきましょう。
販売所と取引所の違い
仮想通貨では販売所と取引所の両方のシステムがあります。
「販売所」は取引所から「ビットコインを買う」システムです。
必ず手に入りますが、購入価格と売却価格が現在のレートより上乗せされているのがデメリットです。
一方「取引所」ですが、取引所を利用しているユーザー間でビットコインを売買するシステム。
取引所では表示されているレートで売買がされますが、買いたい人と売りたい人の総数が同じでないと売買が成立しません。
ビットコインの場合は取引所を利用したほうが良いです。
仮想通貨取引所のデメリット
仮想通貨取引所のデメリットがあります。
自身が持っている仮想通貨を取引所に預けたまま、その取引所が倒産してしまったとき。
bitFlyerでの口座開設
取引の信頼度ならbitFlyer
bitFlyerは今乗りに乗っている仮想通貨取引所です。テレビCMをだしていますしbitFlyerUSAの噂もあります。
取引手数料が高めなのが厳しいところですが、取引時のサーバーが強いのが特徴。
価格の乱高下しているなかで注文が通らないのは非常に辛いですからね。
取引回数が増えるのであれば、取引の信頼性をとってbitFlyerを選んでおくのが無難です。
bitFlyerでビットコインをもらうことができる。
bitFlyer経由でカードの発行や会員登録、商品の購入、旅行予約、アンケートの回答等をすると、決まった金額分のをビットコインとして還元するサービスがあります。
イメージとしてはヨドバシカメラで購入したらヨドバシポイントをもらえたのと同じですね。
bitFlyerのアルトコイン
アルトコインの扱いは5つ
・イーサリアム
・イーサリアムクラッシック
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
・モナコイン
またビットコインのFXもできます。
最大レバレッジは15倍です。
bitFlyerのビットコインキャンペーン
bitFlyerではログイン&チャットボーナスキャンペーンが引き続き延長されています。
bitFlyerへログインするアクション、ビットフライヤーで用意されているチャットへ書き込みをするアクションがキッカケとなり
ビットコインがプレゼントされることがあります。
細かい条件は公式サイトで確認してください。
アクション | ビットコイン・プレゼント金額 |
---|---|
ログイン | 500 Satoshi |
チャットへの書き込み | 500 Satoshi |
Satoshiはビットコインの最小通貨単位です。(0.00000001 BTC = 1 Satoshi)
ビットコインの価格があがっているので、ログインとチャットを繰り返しているだけでも1000円以上もらえました。
Coincheck(コインチェック)での口座開設
Coincheckはスマホアプリ、アルトコインの扱いが充実しています。
スマホアプリはiOS,Androidに対応していて、ローソク足のチャートが見られ、いつでも価格のチェックができます。
コインの扱いは18種類
- ビットコイン
- イーサリアム
- イーサリアムクラッシック
- リスク
- リップル
- ネム
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- モナコイン
- ステラルーメン
- クアンタム
- ベーシックアテンショントークン
- アイオーエスティー
- エンジンコイン
- オーエムジー
- サンド
- ポルカドット
- パレットトークン
Coincheckでは「Coincheckでんき」というサービスを行っていて
毎月の電気代の支払いをビットコインで決済したり、支払った電気料金に応じてビットコインが付与されるサービスがあります。
付与率は契約内容によって異なります。
Coincheckの貸暗号資産サービス
Coincheckの貸暗号資産サービスは、取引につかっていないビットコインを貸出してその利用料をもらうもの。
利用例
ビットコイン・10BTCを年利 3.0%で90日間貸出した場合
[10BTC] × [3.0%] ÷ 365 × [90日間] = 0.07398 BTCが利用料として支払われます
貸付期間は「14日間 、30日間、90日間、180日間、365日間」から選べます。
しばらく取引する予定がなく、ただ眠らせているのであれば利用料をもらったほうがお得ですよね。
ビットコインだけでなく、Coincheckで取り扱っているイーサリアム、リップル等の通貨貸付ができます。
利用料計算シュミレーターもあります。
私の場合にはリップル(XRP)を3,327枚もっているので、
これを貸暗号資産サービスで90日間貸付すると24枚増えることに。
デメリットとしては以下が上げられます。
・貸暗号資産サービスで貸出ている間は貸付した通貨は取引ができなくなります。
・無担保契約である。
・Coincheckが破綻してしまうと帰ってきません。
Zaifでの口座開設
Zaifは手数料が安いのが特徴。
maker マイナス0.05%, taker マイナス0.01% という取引手数料のマイナスボーナスの制度が取られています。
maker手数料: 板に注文を並べる際の手数料
taker手数料: 並んだ注文を消費する際の手数料
頻繁に取引する人にはZaifがオススメです。まだまだサーバーが弱くたまに注文が中々通らないときがあるのが厳しいところではありますがちょっとずつ改善されていくはずです。
Zaifの特徴として「コイン積立」があります。
コイン積立は積立預金と同じで、毎月指定した金額を指定口座から落として、指定した金額分の仮想通貨を買い付けるシステムです。
対象となる仮想通貨は「ビットコイン(bitcoin) 」「ネム (NEM/XEM) 」「モナコイン(MONA) 」「イーサリアム(ETH)」
毎月一定額を買い付ける「ドルコスト平均法」での分散買い付けとなるので大きく稼ぐのは難しいですが、リスクが低めで少しずつ増やしていける点がメリットです。
買うタイミングを図るのが面倒な人などには良いです。
元金保証はされていませんので利用規約はしっかりと読んで下さい。
私は取引が加熱してくると、取引回数が増えてタイミングを見失い結局損してしまうことが多くあるのですが、
コイン積立ならそういう心配もないですね。
チャートを見始めると気になって仕方が無いですし。
ビットコイン詐欺に気をつけて
ビットコインについて情報を仕入れ始めると詐欺コインやら仮想通貨セミナー、HYIP(ハイプ)投資など色々情報が出来ます。
仮想通貨は毎日新しい情報が出て来るので情報量を仕入れていくのが大変ですが、出来る限り新しい情報を仕入れて怪しい物には飛びつかないようにしましょう。
海外の仮想通貨取引所
海外にも海外取引所はあるのですが、日本円が使えません。
日本の取引所で「ビットコイン・イーサリアム、ライトコイン」を手に入れてから、海外の仮想通貨取引所へ送金後し、送金した通貨を使って取引を行うことになります。
海外の取引所でのメリットとしては、購入できるアルトコインの種類が多いこと。
まだ知らないような仮想通貨に投資して一攫千金を狙えるかもしれないのは夢がありますよね。
日本語対応している取引所はまだまだ少ないので、興味がある人は日本国内の取引所で慣れてから海外取引所を利用することをおすすめします。
海外の仮想通貨取引所で今一番オススメなのがBINANCE(バイナンス)。
仮想通貨が取引所に並ぶことを「上場する」と言います。
BINANCEに上場してくる通貨は「ユーザーの投票」によって決まります。
仮想通貨は応援しているコミュニティの力が強いと、どんどん値段が上がっていく傾向が見られます。
そのためBINANCE上場した通貨は値が上がるケースが非常に多いです。
上場直後を狙って買っていけば一攫千金が狙える可能性もありますよ。
またBINANCEは「日本語対応している」のが大きな強みです。
BINANCEの登録方法・通貨の買い方はコチラで開設しています。
BINANCE(バイナンス)の口座開設方法とメリット
2017年は仮想通貨元年ともいわれていてこれから伸びていく市場とされています。
まだまだ成長段階ですのでハイリスク・ハイリターンです。
ビットコインやアルトコインに投資する際には余剰資金の余剰資金ぐらいのつもりで確保したお金を使いましょう。
ビットコイン初心者にオススメの関連書籍
ビットコイン初心者にオススメの関連書籍をご紹介します。
多くはビットコインの仕組みの可能性などを書いたものですが、ブロックチェーンのシステムなど難しい項目もあるので
本を利用するとネットの情報以外にも流れを追って理解を進められます。
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