SwiftDemandトークンセール終了


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Swiftdemand

ベーシックインカムを実験するプロジェクト「SwiftDemand」がICO(トークンセール)を実施し完売しました。

目次

トークンセールとは

トークンセールは企業が仮想通貨(トークン)を発行し、トークンを投資家に購入してもらうことで
資金調達をする仕組みです。

企業はこれから力をいれていくプロジェクトへの資金調達ができ、投資家はこれから値がつくかもしれないトークンを安く手に入れられる機会を得ます。
IPO(新規上場株式)に比べて労力や手間が極端に少なくなるので企業にとっては非常に美味しい仕組みです。
しかしながらその分、詐欺案件も多いので問題になっており、2018年に入ってからはICOを禁止や規制する仕組みが国単位で始まっています。

SwiftDemandについて

登録後、サイト内にある「Claim」のボタンを押すことで「毎日100SwiftDemandコイン」がもらえるシステムで、

SwiftDemandは毎日配布され、1週間「Claim」のボタンを押さずに溜め込んでしまうと配給が止まります。
もらい続けるにはサイトにアクセスしてコツコツとボタンを押さないといけません。

SwiftDemandコインを溜め込んでいくとサイト内のStoreから物と交換(主に電子サービスで動画のHowtoレクチャーや絵など)出来きているのが現状です。
登録者であれば無条件で100コインもらえていたので面白半分にポチポチしていた人もいるんじゃないかと思われます。

SwiftDemandコインは浅草にあるコーヒーショップSPLENDOR COFFEEでも使用可能

このSwiftDemandが「1 ETH = 5,000 SFT」でトークンセール4/8から行い完売しました。

いままでに集めたSwiftDemandについて

このICOにより旧Swiftからブロックチェーン上で発行する新Swiftへ移行が行われます。
移行方法はまだ未定で本人確認が必要となりそうです。

このまま詐欺案件になるのか、どこかの取引所へ上場するのかはまだわかりません。
サイト利用者は無条件で毎日旧100コインをもらえるので、AirDropの延長で試してみると面白いと思います。
もうトークンセールでは買えないのでリスクは低いですしね。
ベーシックインカムのアイデアは非常に興味深いテーマですのでちょっと触れてみると新しい世界感が広がると思います。

SwiftDemand(スウィフトデマンド)の登録はこちらから

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