リップルを一番お買い得に買うならビットバンクがおすすめ。XRP取引高国内1位で取引手数料無料!

Bitbank

日本国内仮想通貨の「ビットバンク」が日本最大手の「ビットフライヤー」の24時間取引高を超えました。(2018年4月23日現在)
取引一位の通貨を見てみると「Rippleが85%」を占めています。

Bitbank24

リップルはコインチェックで買ってけど、今コインチェックで買えないから見落としていたなあ

Appleの支払いサービス「Apple Pay」にリップルのインターレジャー拡張機能を使用した機能を導入するんだよ

2018年1月の最高値の時に買っていらいリップルの価格は見ていないという人もいるのでは?
ドンピシャで僕のことで300円台で掴んでしまったリップル。
一体いつになったらリップルは上がるのか塩漬けしていたところ、2018年4月21日に100円超えていました。
ようやく1/3の価格まで戻ってきた!

この4月の急騰を受けてリップルの取引高がものすごく上がりました。
今後リップルの取引に勢いがついて上昇トレンドへ乗る可能性があります。
そうなるとリップルを安く買って仕込んでおきたいですよね。

目次

リップルを安く買いたいならビットバンク

国内仮想通貨取引所手数料

2018年4月23日現在リップルが取引できる国内仮想通貨取引所は4箇所。
「ビットバンク、GMOコイン、DMMビットコイン、QUOINEX」です。

取引の手数料を比較するとどこも無料になっています。

国内仮想通貨取引所手数料
ビットバンク無料
GMOコイン無料
DMMビットコイン無料
QUOINEXベース通貨の場合,無料(ノンベース通貨,約定金額の0.25%)
QUOINEXのベース通貨は住んでる国によって異なり、
日本に住んでいる場合にはXRP/JPYの取引をすると「ベース通貨」です。
アメリカに住んでいてXRP/JPYの取引をすると「ノンベース通貨」になります。

しかし、GMOコインとDMMビットコインはコインチェック同様に取引所が決める売り買いのスプレッド(価格差)があり、
売買した時の値段から7〜9円上下しないと利益が出せません。

GMOコインのスプレッド
Gmoxrp

DMMビットコインのスプレッド

DMM Bitcoin
↑の場合には1XRP買いたいと思ったら101円、1XRP売りたいと思ったら93円の価格で取引されます。

ビットバンクとQUOINEXは「板取引」が採用されていて、ユーザーが買いたい売りたい値段を提示して、条件が一致すれば取引できる仕組みです。

1XRP=90円で買いたい。

1XRP=93円で売りたい。

板取引」では相手の条件が違っていると売買できません。

「板取引」の場合には売り買いする相手がいなくなると、売買したい値段で取引ができません。(取引高が少ない)

リップルに関してはビットバンクの取引高がダントツに多いので、QUOINEXを使うよりはビットバンクを使ったほうが売買する機会を失わずにすみます。

口座開設後、本人確認が終わるとリップルを買えるようになります。
bitbankの口座作成はこちらから

日本の取引所でビットコインFXをするならbitflyer一強でしたが取引所が増えてきてユーザーは様々な場所を選べるようになりました。
その中でも「安定した取引」ができるのが「ビットバンクトレード(Bitbank trade)」です。

ビットバンク株式会社は、平成29年9月29日登録番号関東財務局長第00004号として仮想通貨交換業の登録を完了しています。

ビットバンクの強み

ビットバンクの強みとしては以下が上げられます。

  • 全ペア売買手数料ゼロ
  • メールアドレスだけで登録可能で、最短1分で口座開設可能
  • 取引は24時間365日間可能
  • 本人確認は最速。2〜3日程度でハガキ到着。
  • セキュリティ高い

ビットバンクの取扱コイン

ビットバンクで取り扱っているコインは以下。(2018年4月23日現在)

  • ビットコイン(BTC/JPY)
  • リップル(XRP/JPY)
  • ライトコイン(LTC/BTC)
  • イーサリアム(ETH/BTC)
  • モナコイン(MONA/JPY,MONA/BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH/JPY, BCH/BTC)

ビットバンクのチャート

Bitbankchart

チャート機能はTradingViewの物が使われており、Zaif、BitMexを利用している人でしたら操作方法は同じです。
トレンドラインを始めとした補助ツール、テクニカルツールはバッチリ揃っています。

スマートフォンアプリも完備されており、出先でのトレードも容易です。

ビットバンクの安全性

Bitbank

2018年3月8日、金融庁が仮想通貨2社業務停止、5社に対して業務改善命令を出しました。
この業務改善命令にビットバンクトレードは該当していませんのでセキュリティ面においても信頼できる取引所でもあります。

ビットバンクトレードとの違い

同じビットバンクが運営する取引所で「ビットバンクトレード」があります。

ビットバンクトレードは『ビットコインFXの専門取引所で追証がない』のが特徴です。

ビットバンクでビットコインFXをするならばビットバンクトレードを利用します。

まとめ:リップルを安く買うならビットバンクがおすすめ

リップルを安く買うならビットバンクがおすすめ。

コインチェックの再開やヤフー、LINEの仮想通貨取引所の参入がはじまったら
金融庁に認可されているリップルは取引対象になり価格高騰の一因にもなると予想されます。

リップルを今後検討していくのでしたら、早いうちに口座開設をしておいて機会損失をしないようにしましょう。

口座開設後、本人確認が終わるとリップルを買えるようになります。
bitbankの口座作成はこちらから

また資金があってガンガン勢い良くリップルの取引をしたい人にはビットバンクがキャンペーンを行っています。

キャンペーンは毎週行われ、1週間のテイカー・メイカー合計出来高を集計し、1位~10位のランキング順位に応じた賞金額相当のXRPをプレゼントされます。
取引されるリップルの数量が信じられないほど多いので参加できる人は稀ですが。

ちなみに海外の取引所ですとバイナンスでリップルの売買ができます。

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